色彩の優しい暴力もしくは色彩ポルノ
左からサクランボのシャンパン、アペロール、ウーロン茶。
日本人は結構得意だと思う。商業デザインでもあえて彩度の高いかわい子ちゃん(色)を並べてこれでもか!これでもか!と脳内に訴えかける作戦。
この写真が個人的に憎たらしいのは、色の規則性の他に、「すりガラス(磨りガラスって書くんだって)風の ぼやけがうまい具合に入っていること」と、「しゅわしゅわとひんやりの臨場感がうまい具合に出ていること」の2点があるからかなぁと思います。
ドンキで売ってるリキュールで馬鹿騒ぎもたまには良いもんですよ。
ていうか最寄りのドンキは普通にお酒の品揃え良い。
ヘビーユースです。
グラスはバルス!(フランフランが出てこなかった…)